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 パリは世界を代表する食の都。ヌーベル・キュイジーヌといわれる革新的な料理を時代ごとに世に問い、世界中の料理家たちに強い影響を与えてきました。食材も豊富に用い、牛、豚、鶏、魚貝類から、兎などの小動物、野鳥まで実に手のこんだ多彩な調理法で食卓に出されます。日本ではあまり食べない、かたつむり=エスカルゴはあまりにも有名。
 チーズやハム・ソーセージ、それからワインなどの種類の多さは目を見張ります。それぞれの専門店があるだけでなく百貨店でも、その売場の広さに驚かされます。食後のデザートもさまざま。ショーウィンドウに並んだケーキの美しさは、まるで宝石のようです。
 料理は、場所と品格などを選ばず贅沢をいわなければとても安価においしくいただくことができます。小さなカフェで食べたオムレツのおいしかったことが忘れられません。
 さて、鶏料理は、砂肝やレバーなどの内臓、また鴨などのジビエなども優雅に調理され、ロースト、グリル、サラダなどさまざまなスタイルで楽しめます。
 どの料理も、ワインとぴったり合うのは、パリで食べているイメージからなのでしょうか。グラスを傾けてじっくりと、酒と料理を堪能することができます。パリという、世界の観光都市。昼間の散策のあとの夜のひととき。華の都の“華”が、食卓一面にずらりと咲き誇ります。