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この地球上で、様々な歴史の舞台となってきた都市、上海。いまは、大きな市場変革の現場となっています。その変化は、24時間単位で変わりつつあるといってしまってもオーバーではないようです。
 消費のパワーが凄い。強大な人口がそのまま消費欲を内包しながら街を市場を動かしているのだからそれは、当然のことなのかもしれません。
 1943年創業のチキン料理専門店「小紹興大酒店」は、6階建ての巨大なビル。もう店外も店内も客があふれ、熱気と活気ではちきれんばかりです。多い日には、なんと5500羽の鶏肉が消費されるといいますから驚きです。
 名物の「蒸し鶏」は、河南地方の健康的な鶏肉を使用。肉が真っ白で柔らかくあっさりしているのが特長です。このシンプルな肉を特製醤油につけて口にすると、ジワーッと風味が広がってきます。
 中国といえば、伝統的な中華料理をすぐに
思い浮かべるでしょうが、今の上海は、スタイルがどんどん多様化しています。中華料理の“ヌーベル・キュイジーヌ”も盛んで、欧風のしゃれたロケーションでも楽しむことができます。
 街全体が、渦巻き上昇しているかのようなこの大都市。食そのものの消費パワーだけではなく、食を楽しみつくすエンターテイメントパワーも噴出しているように感じられました。